更新日時:2012-12-05 14:52:03
投稿日時:2012-06-09 14:28:04
『3』の欠落
作者: 鮎風 遊
カテゴリー :コメディ小説
総ページ数:11ページ [完結]
公開設定:公開
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いい作品!評価数:7 users
著者の作品紹介
『3』という数字、高見沢には愛着がある。 しかし、もしなくなれば・・・。
そんな軽い話しです。
久々に書いてみました。 楽しんでもらえれば光栄です。
本作品は、「創作工房 群青」の5月の課題、漢字一文字【 三 】をテーマに書いた小説です。
そんな軽い話しです。
久々に書いてみました。 楽しんでもらえれば光栄です。
本作品は、「創作工房 群青」の5月の課題、漢字一文字【 三 】をテーマに書いた小説です。
目次
P1... 『3』の欠落
感想コメント (8)
奈津野ゆめさん 高見沢一郎、こんなヤツですが、よろしく。 | 鮎風 遊 | 2012-06-14 20:58:41
江戸 主水さん コメント、ありがとうございます。 他にも面白いのがありますから、どうぞ。 よろしく。 | 鮎風 遊 | 2012-06-14 20:57:50
伊達梁川さん 面白く読んで頂いて、光栄です。 | 鮎風 遊 | 2012-06-14 20:56:38
ひめゆりさん コメント、ありがとうございます。 どんな数字が欠落してますか? | 鮎風 遊 | 2012-06-14 20:55:55
高見沢さん5568341023!!やっぱり高見沢シリーズは最高です!! | 退会ユーザー | 2012-06-14 11:18:05
はじめまして、なかなか面白い着眼の小説ですね。クスっとする面白さがありました。いろいろ拝見させていただきます。 | 退会ユーザー | 2012-06-13 00:46:50
お久しぶりです。いやぁ、想像したこともない話で、面白かったです。 | 伊達梁川 | 2012-06-09 16:03:28
数字の欠落はあらゆるところで使われ始めましたね。それだけ時の流れが速くなったか。答えを急ぐのか一文字の命を大切にしたいです | 退会ユーザー | 2012-06-09 15:57:04