東 めぐみ
novelistID. 36772
更新日時：2012-06-07 23:37:58
投稿日時：2012-06-07 23:32:43
妖婦と呼ばれた女～哀しき恋歌～（中編）
作者： 東 めぐみ
カテゴリー ：時代小説
総ページ数：8ページ [未完結]
公開設定：公開
読者数：9/day 26/month 3517/total
ブックマーク数： -
いい作品！評価数：0 users
著者の作品紹介
息子を憎むあまり、ついに藩主の生母が動き始めた。
－殿を苦しめる者は、たとえご生母さまとて許しはせぬ。
橘乃の怒りが燃え上がる。
藩主の母に対抗するために、藩主と橘乃は画策を始めた。
水面下でひそかに凌ぎを削る二つの勢力。
果たして、橘乃は愛する男を守れるのか？
－殿を苦しめる者は、たとえご生母さまとて許しはせぬ。
橘乃の怒りが燃え上がる。
藩主の母に対抗するために、藩主と橘乃は画策を始めた。
水面下でひそかに凌ぎを削る二つの勢力。
果たして、橘乃は愛する男を守れるのか？
感想コメント (1)
時々刻々、昼夜を問わず、移り行く事態。新しき命の安心、立場の確保。夜叉になっても守り抜きたい。rumba | 退会ユーザー | 2013-05-11 15:05:24