京都から想いを込めて、あなたへ~私の古都めぐり~
浮かび上がってきました。
おこがましいのは承知で書けば、私は小説-だけでなく絵や彫刻、書道
すべての芸術作品は、こういった職人作業ではないかと考えています。
基本にコツコツと積み重ねる地道な作業があってこそのものなのではと
思います。
どうもネットサイトなどに身を置いていると、この基本中の基本ともいえる
心得のようなものを忘れがちになります。
いや、完全に忘れています。
もう少しゆとりを持ち、たまには初心に帰りたいものです。
ちなみに、京都の宝蔵院については、もう、うろ覚えになってしまった記憶を
頼りに書いています。
特に検索かたけりもしていせんので、二十数年前に一度見たりのあの場所
が今はどうなっているのか、私の説明が適切なのかは
はなはだ不安です。
なので、興味をお持ちの方は、また後でお調べになってみてくださいね。
作品名:京都から想いを込めて、あなたへ~私の古都めぐり~ 作家名:東 めぐみ