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ゆうか♪
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novelistID. 29090
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更新日時:2012-05-10 13:55:30
投稿日時:2012-05-10 13:54:32

京都にて、ひとり

登録タグ: 丹後半島  京都  別れ  生きる 

作者: ゆうか♪

カテゴリー :私小説・自伝的小説
総ページ数:3ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

「告白」の続編になります。私の昔の記憶です。

感想コメント (12)

コロ拓明ちゃん コメントありがとう♪ スキ(*´ 3`*)チュッ☆(*´ー`*)ゝ・・・爆 | ゆうか♪ | 2012-05-12 22:18:32

オラを拓明だと、思って大切にして下さいね。(笑) | コロKAZU | 2012-05-12 04:31:55

ゆめちゃん できることなら生まれ変わったらもう一度・・そう思いますね。そして、どうして一人で死んでしまったのか聞いてみたいです。遺書もなかったので・・ | ゆうか♪ | 2012-05-11 02:22:25

多村さん おいど・・笑ってもらえましたか? どうしても暗い話になりますので、少しは明るい箇所も・・と思って、書きました。どうもありがとう♪ | ゆうか♪ | 2012-05-11 02:19:39

hanaさん 実際の話、もし私が死んでも彼に会えるかどうかはわかりません。そうであればいいなぁとは思いますが、、、やはり生きている人生には生きている伴侶が一番だと思いますよ。 | ゆうか♪ | 2012-05-11 02:18:22

お父さん、そうだねぇ、確かに息子より若いわ。あの時のままだとしたら・・ | ゆうか♪ | 2012-05-11 02:15:19

ゆうかさんは、生まれ変わったら拓明さんとまた巡り合うのでしょうね~。拓明さんはゆうかさんを愛したままゆうかさんの中に生きてるんですね~。 | 退会ユーザー | 2012-05-10 18:59:38

悲しい中に笑いあり、「おいど」はよかったです。「おいどん」は・・・でごわす。 | 退会ユーザー | 2012-05-10 18:30:00

「だけど私はいつも一人だった。いや、拓明と二人だったと言うべきか。」という箇所、ぐっときました!死が来るまで、待っていてくれる彼がいるという人生。限りなく切ないけど、ある意味孤独と対極の人生でしょうか | 退会ユーザー | 2012-05-10 17:35:19

歳をとらない彼は、自分の息子より歳下になるんだねえ。。。。 | 伊達梁川 | 2012-05-10 16:43:12

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