甜茶
更新日時：2014-11-12 23:44:26
投稿日時：2012-04-29 10:58:05
麻子
作者： 甜茶
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：4ページ [完結]
公開設定：公開
読者数：1/day 11/month 1088/total
ブックマーク数：1 user
いい作品！評価数：1 users
著者の作品紹介
ふと気付くと心に優しい。
感想コメント (16)
桜田さん 退社の日の面持ちと解放された緩和。待っててくれる安らぎは気持に優しいように思います。 | 甜茶 | 2014-11-16 15:42:53
退職を数回したけど、その都度、これが最後かと思うと、通勤の景色がいつもと違って見えたはずなのに って思いました。ふふ 覚えてないなぁー・・・＾＾ | 退会ユーザー | 2014-11-16 10:30:16
ゆめさん みんなの憧れの制服に白手袋。後ろ姿か横顔しか見せないけど綺麗な方ばかり。ポワァーン☆ | 甜茶 | 2012-05-21 19:12:16
自分が退職日た日の事…思い出した。私デパガだったから…㊙…になってないって！「次へまいりま～す！」 | 退会ユーザー | 2012-05-21 16:00:06
hanaさん その理由を語ればそれだけでひとストーリー。ほんの中継ぎの話ですね。 | 甜茶 | 2012-05-08 09:48:35
退社の理由について詳しく突っ込んでいかなかったのが、この主人公の心の機微とつながっているような気がして、良いなと思いました。 | 退会ユーザー | 2012-05-08 09:23:00
夢あんずさん 日常だから様子もわかるかしら。貴女の朝はどんな朝？～♪ | 甜茶 | 2012-05-01 12:28:05
いつもと変わらない朝、だけど昨日とは違う朝。目覚めてからの、ひとつひとつの丁寧な描写が、心にしみました。良かったです。 | 退会ユーザー | 2012-05-01 11:18:26
松長さん 忘れかけた女の子時代を振り返って！？ではないけどこんな様子かなって。 | 甜茶 | 2012-04-30 19:48:05
読みました。何気の感度… いや、さりげない感動がありましたね（＾ｖ＾） | 退会ユーザー | 2012-04-30 13:52:41