更新日時:2012-04-19 19:31:53
投稿日時:2012-04-19 19:31:53
怪談より怖い階段
著者の作品紹介
同じようなものを何度も書いているような気がします。
目次
P1... 怪談より怖い階段
感想コメント (7)
苦あり楽ありの、人生の階段を登りきった所は、未知の世界が・・・。 | ちゅらさん | 2012-04-30 18:50:19
雲の上まで辿りついたとき…振り返って見るのかしら。これまでの長い長い階段の道のりを。ひとつひとつは怪談であったとしても、やっぱり「快い」快談、「懐しい」懐段であったらいいなぁと思います。 | 退会ユーザー | 2012-04-20 10:20:54
読みました。なぜか高村光太郎の道程が胸に浮かびました。根底に似たものを感じました。 | 退会ユーザー | 2012-04-19 22:45:50
自分は何段目まで登りついたら雲の上に出ることができるかな?足が重くて登れない時、誰かの後姿にすがるのか、誰かに後ろから押してもらうのか…ひとりぼっちで昇り続けるのか… | 退会ユーザー | 2012-04-19 22:14:47
訳のわからない恐怖とはまた違った『直視しなければならない』恐怖ですね。登りたいけどそれがもしバベルの塔みたいなものだったら…… | 狂言巡 | 2012-04-19 22:14:06
そこに宇宙が広がっていると素敵ですね。星という死が瞬いて。 | 退会ユーザー | 2012-04-19 20:35:48
雲の上まで行けるかなぁ。立ち止まって墜落しても後悔しない階段の登り方もしてみたい。やっぱり落っこちて後悔するとしても。 | 甜茶 | 2012-04-19 20:04:43