更新日時:2012-04-19 11:50:39
投稿日時:2012-04-19 11:50:39
金色のうさぎ
作者: 有島そうき
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:3ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
昨日、散歩の時に思いついたものを
慌てて文章にしてみました。
最初から最後まで
一応流れが決まっていたのですが
決まっていたものを書き上げるってのも大変だなぁっと改めて。
いまいち、テーマがはっきりしませんが
読んで何か感じていただければ幸いです。
慌てて文章にしてみました。
最初から最後まで
一応流れが決まっていたのですが
決まっていたものを書き上げるってのも大変だなぁっと改めて。
いまいち、テーマがはっきりしませんが
読んで何か感じていただければ幸いです。
感想コメント (6)
>時広夕凪さん 拙作へのコメントありがとうございます。発想が面白いと言って頂けると嬉しいです。 | 有島そうき | 2012-04-24 11:00:23
どうも先日のコメントありがとうございました。読んでみて、人の生死の選択をウサギの誘導から、何者かに捕まる恐怖と主人公の少年に対する慈愛感で表現するという発想が面白かったです。 | 退会ユーザー | 2012-04-21 21:17:54
>伊達梁川さん 神様の見習い! 面白いですね。そのワードだけで1本書けそうです。 | 有島そうき | 2012-04-21 13:36:39
>猫春雨さん 最後、そういっていただけると嬉しいです。でも、結局は老人が……って所になかなか悩みました(苦笑) | 有島そうき | 2012-04-21 13:35:53
前半、これは神様の見習いかと思ったが、このまとめ方もいい。 | 伊達梁川 | 2012-04-19 17:37:54
人間は命の選択をして生きていることに気づかされました。地獄絵図の中、最後に救いがあって良かったです。 | 退会ユーザー | 2012-04-19 16:25:36