更新日時:2012-09-13 00:25:18
投稿日時:2012-04-13 00:37:04
架空の木
登録タグ: 1
作者: 透明な魚
カテゴリー :純文学小説
総ページ数:1ページ [執筆中]
公開設定:公開
読者数:0/day 3/month 468/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:2 users
著者の作品紹介
1
感想コメント (6)
全体的にはエキセントリックな主人公と年齢不詳な女性(娘なのか、連れ合いなのかわからない)の何となくぼんやりとした夢の中のような雰囲気を感じた。 | 退会ユーザー | 2012-09-14 22:41:17
また、前述と意味が疎通しない揶揄比喩、恐らく此処に来る前は結構な仕事とかまるで滅んだ王国の様な佇まいなど、気になる。 | 退会ユーザー | 2012-09-14 22:40:10
同じ言葉を何度も使うのは効果を狙ってのことなのか? それとも語彙によるものなのか? | 退会ユーザー | 2012-09-14 22:38:11
昨年、母を看取りました。母は身を持って、「死」と「人間」を考えさせてくれました。 | 退会ユーザー | 2012-04-28 13:50:51
これが体験談からでたのか完全なフィクションかはわかりませんが、すごくリアルに心に響くんですよ。詩を読んでるように感じるところもあるし。いい話です。楽しみにしております。 | 退会ユーザー | 2012-04-27 23:55:46
いいストーリーだと思います。文章のノリもいい。続きが楽しみです。 | 退会ユーザー | 2012-04-20 14:38:25