更新日時:2012-04-09 21:52:03
投稿日時:2012-04-09 20:48:39
さくらの木靴
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作者: 吉葉ひろし
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:3ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
さくらの花見であった親子
感想コメント (6)
夢さん人を好きになるのはいい才能で、この主人公のような奥ゆかしい優しさは芸術です。 | 退会ユーザー | 2012-04-13 06:16:35
ごめんねひろしさん、ひろしさん気持ちに外れたコメントしちゃったf^_^;)優しくされるとついつい、人を好きになってしまう私の性(サガ)許してね~ | 退会ユーザー | 2012-04-10 13:13:03
桜の花が導いてくれた出会い、桜の木が結んでくれた絆だったのですね。きっと桜の青葉のように、いきいきと輝いて、来年も美しい花を咲かせてくれることでしょう。ラストのほのかな予感がいいなと思いました。 | 退会ユーザー | 2012-04-10 06:27:41
絆がもたらした優しさは、親子の心も動かしたのですね。 | 退会ユーザー | 2012-04-10 04:17:34
こんな出会いもありますね。直感でしょうか?それとも桜が彼と親子を引き合わせたのでしょうか? | 退会ユーザー | 2012-04-09 22:27:43
正直に言っていいですか?こんな出逢い、あると思う!彼の優しさだけでなく、何かに惹かれなければお茶には誘いません。(^^) | 退会ユーザー | 2012-04-09 22:08:10