更新日時:2012-04-10 01:51:06
投稿日時:2012-04-07 23:53:12
石橋
作者: 水無瀬
カテゴリー :純文学小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
石橋と蛇と娘と桑の葉について書かれた短い話。
感想コメント (6)
このスキルとセンス。読み手をぐうと唸らせ、また書き手に余計なことを喋らせるような力がありますね。 | 退会ユーザー | 2012-04-13 10:10:45
多田です、ここではふざけていますが(笑)。私、わかりましたよ、蛇と蟻(でも、わからせる気で書かれていない所が凄いです)この微妙さは読み手より書き手に銃口つきつけてますね。さあどうだと。 | Da | 2012-04-12 18:06:28
>吉葉ひろしさん 書き込みありがとうございます。このあたりについては作者が言及するわけにもいかないので、いろいろ想像して楽しんでいただければ幸いです。 | 水無瀬 | 2012-04-08 22:49:21
>猫春雨さん ありがとうございます!励みになります。自分ではまだまだだと感じているのでもっともっと精進します。 | 水無瀬 | 2012-04-08 22:46:03
何を暗示しているのかと思案しています。親子?異性? | 吉葉ひろし | 2012-04-08 05:39:46
四作読ませて頂きました。異様な光景の描写が素晴らしかったです。センスを感じ取りました。 | 退会ユーザー | 2012-04-08 04:22:44