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有島そうき
有島そうき
novelistID. 37034
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更新日時:2012-04-06 13:08:54
投稿日時:2012-04-05 10:10:36

父の恋人 前半

登録タグ:   恋人  父子家庭  父親 

作者: 有島そうき

カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:1/day 4/month 519/total

ブックマーク数:1 user
いい作品!評価数:0 users

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著者の作品紹介

風の強い日を書いて、
なんだか面白い家族だなっと思って
父親の反対側からの話も書きたくなって書きました。

続きを書くつもりではいますが
これで終わりでもいいのかなっとも思っています。

追記 2012.4.6
後半を書き足しましたので
タイトルを「父の恋人 前半」にしました。

後半の方も覗いていただければ幸いです。

感想コメント (8)

>大橋零人さん コメントありがとうございます。続き、そういっていただけると嬉しいです。頑張ります! | 有島そうき | 2012-04-06 10:35:57

>猫春雨さん 時間の経過を書かず、しまった!っと思ったのですがお気づきいただけて幸いです。お父さん、実は女たらしだったんです。書いているうちに、ああ、こいつは女性がいないと駄目な人なんだなっと(笑) | 有島そうき | 2012-04-06 10:34:46

>井筒さん 拙作も読んでいただきありがとうございます。面白い比喩でなるほどっと思いました。そんな一瞬を切り取れてたらとても嬉しいです | 有島そうき | 2012-04-06 10:33:29

>アビド・アナキリさん コメントありがとうございます。そんな風にとっていただけることもあるんだととても新鮮でした。 | 有島そうき | 2012-04-06 10:29:27

この作品を読んだ後に『風の強い日』を拝読しました。この父娘の物語をもっと読みたいです。続きを楽しみにしています。 | 大橋零人 | 2012-04-05 22:48:14

前作から大分時間が経過したのですね。まさかあのお父さんが女たらしだったとは。欠落した心を埋めているのでしょうか。 | 退会ユーザー | 2012-04-05 18:45:08

かゆいところに手が届いたのに、わざとかかずにちょっと我慢してる数秒間って感じでした。 | 退会ユーザー | 2012-04-05 14:49:06

お話しの続きはどうなるのでしょう。理解と我慢の間でバランスを取り合ってるふたり。積み重なったことが次第に、またふとしたときにふとしたことがきっかけで崩れていきそうな気配が。 | 退会ユーザー | 2012-04-05 10:48:08

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