伊達梁川
更新日時：2012-03-26 20:42:54
投稿日時：2012-03-26 17:24:00
心のすきまを塞ぐ本は
作者： 伊達梁川
カテゴリー ：純文学小説
総ページ数：2ページ [完結]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：2 users
著者の作品紹介
秋に書いたものなので、季節外れだが。
3.26.20:37 文追加
この文体だと作者の実体のように思われるかも知れないが、
だいぶ違うと思う。猫と暮らしています。
感想コメント (21)
kumi さん 初めまして。 休日の街は女性が多いね。男はどこへ？ | 伊達梁川 | 2012-04-02 11:31:06
隙間風が埋まる手立ては 見つかりましたか？ 何と言っても 男性は純粋で不器用、女性はしなやかで逞しいですわよね。 | kumi | 2012-04-02 09:43:14
あはは 吹きっさらし だわよ（笑） 心細いどぉ～♪ | ぱーる | 2012-03-28 12:14:02
草さん 男のほうが仕事外に無趣味が多い。孤独だったらＳＮＳでかなり埋まりますね。充実感は難しい。 | 伊達梁川 | 2012-03-28 07:06:24
男のというより家庭における夫の居場所的なこと考えます。やはり女の方がしたたかかといえばそうでもないです。どちらも心の隙間はあると思います。本を買うよりもＰＣを買いなさい。それが賢明だと思います。 | 退会ユーザー | 2012-03-27 23:53:49
ゆめちゃん 自分で考えて、行動しないとね。「自分で考える入門」というのを買ってくるかな（笑） | 伊達梁川 | 2012-03-27 07:03:38
「心の隙間を埋める入門」を見つけてしまったとしても、今度は買ってこないかもね… | 退会ユーザー | 2012-03-26 22:54:20
甜茶さん うん、そうだね。時々娘にマンガ借りて読んでいるよ。西原理恵子とか(^o^) | 伊達梁川 | 2012-03-26 21:02:03
その本は自分が楽しくなる本。妻は夫が楽しそうだと嬉しい。暖かな空気でいられる。気配で気遣う関係になれると思うよ。 | 甜茶 | 2012-03-26 20:56:28
ぱーるさん 隙間じゃなく大穴ですか(^o^) 大きく変われるチャンスだ。 | 伊達梁川 | 2012-03-26 20:36:03