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更新日時:2012-03-25 19:32:46
投稿日時:2012-03-25 19:31:40

青春の断片

登録タグ: 小説  車窓からの風景  遠い記憶 

作者: マナーモード

カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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いい作品!評価数:3 users

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著者の作品紹介

忘れていた様々なこと。

目次

P1... 青春の断片

感想コメント (9)

冷たい泉に手を浸し、底からきらきらした断片を拾い集め、懐かしい一つの絵にしてゆくような、パズルのような、あの感じ…。心に響きました。 | 退会ユーザー | 2012-06-18 20:08:44

心が洗われるような詩ですね。確かに意外と覚えてるもんですよね~ | まい子 | 2012-04-09 09:30:37

プルーストのプティット・マドレーヌのように、記憶がこぼれてくることってありますよね。良いことも悪いことも含めて…。郷愁に震える過去を持てる人は幸せだと思うんです。 | 退会ユーザー | 2012-04-01 22:17:07

同感です!過去の豊かな「引き出し」を開けて、空気をやってください。又意味のあるものとして鮮やかに蘇るでしょう。 | 退会ユーザー | 2012-03-31 18:16:48

小説は書けませんが、昔の歌謡曲や、フォークソングを聴くと、思いだされる事が沢山ありますね。涙する事も多いです。」 | ちゅらさん | 2012-03-27 19:20:15

そういうの、ついつい忘れかけちゃいますよね……忙しいときとか特に。卒業ソングを聞いた時のようにポロポロ思い出しました | 狂言巡 | 2012-03-26 10:57:57

忘却の片隅に置いてきたものだけでなく、新しい人生も綴れる小説をいつまでも大切にしてくださいね。心温まり振り返った作品でした。 | 甜茶 | 2012-03-26 00:46:25

松長良樹様。若いころに心酔した音楽には、そのころの様々な感情が溶け込んでいるものですね。自らを包んでいた空気の質感まで、蘇るようです。 | マナーモード | 2012-03-25 21:36:07

読ませていただきました。なるほどです。僕の場合昔の音楽聴くとまざまざと昔のこと思い出します(#^.^#) | 退会ユーザー | 2012-03-25 21:18:20

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