更新日時:2012-03-10 17:27:50
投稿日時:2012-03-10 13:17:39
春の雪 そして震災を思う
登録タグ:
作者: ゆう
カテゴリー :随筆・エッセイ
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 1/month 288/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:1 users
著者の作品紹介
明日で東日本大震災から1年になります。
実家が震災に遭いました。
津波被害は免れたものの 失ったものは数多くあります。
しかし、実家なんて被害のうちに入らないと思っています。
現実は もっと悲惨です。
この大震災をずっと忘れないでほしいと思います。
実家が震災に遭いました。
津波被害は免れたものの 失ったものは数多くあります。
しかし、実家なんて被害のうちに入らないと思っています。
現実は もっと悲惨です。
この大震災をずっと忘れないでほしいと思います。
感想コメント (7)
自分が富豪だったら、処分場でも作るのになあ。実家付近は農産物が出荷できないし、あらためて政府と東電のバカヤロー! | 伊達梁川 | 2012-03-10 22:51:29
吉葉さん 経済的にも厳しい状況ですね。 そして仕事がないことも辛いです。 | ゆう | 2012-03-10 17:35:40
そらの珊瑚さん 同じ日本人、そう思ってくれる方がたくさんいることを願っています。 | ゆう | 2012-03-10 17:33:54
淡水さん 明日は誰にも平等・・・そうですね 祈りが通じますように | ゆう | 2012-03-10 17:33:07
被災者の方がせめて経済的に元の形に戻るまで援助出来ないのでしょうか。(政府機関) | 吉葉ひろし | 2012-03-10 16:40:24
被災者の方々にとっては、ほんとうに辛い一年だったこととおもいます。同じ日本人として、いつも応援しています。これからもずっと。 | 退会ユーザー | 2012-03-10 14:21:08
一年と言う月日が誰にも平等に背中を推してくれるように思います。そして祈ります。 | 退会ユーザー | 2012-03-10 13:31:34