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「初体験・選択編」 第二話
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別れてそれほど経たないのに前夫から会いたいと言われてしぶしぶ承知したらあんなことをされて・・・小枝子の心は大きく傷ついてしまった。
堪えていた淋しさとか悲しさとか不安とかが一気に押し寄せて来たのだった。睡眠剤を無意識に大量に飲んでしまったことは考えてやったことではなかった。母親が気付かなかったら今の自分はなかった。そして雄介が家に来てくれなかったら商売も辞めていただろう。
作品名:
「初体験・選択編」 第二話
作家名:
てっしゅう