更新日時:2012-03-02 20:22:25
投稿日時:2012-03-02 20:22:25
森の秘密基地
作者: ただ書く人
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 6/month 820/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
そこでわたしはリーダー格のYくん、そしてAくんといつもいっしょだった。
思い起こせばAくんは本当に不思議な少年だった。いや、少女だったかもしれない。
もしかしてAくんは異星人や未来人だったのではないだろうか。
――モノローグで語るわたしの記憶と疑念
※他サイトで公開していたものを書き直した作品です
感想コメント (8)
大橋零人さま。遅ればせながらコメントありがとうございます。そのように楽しんでいただけたのでしたらうれしいです! | ただ書く人 | 2012-03-29 16:29:56
記憶の中にあったのは思い出と謎と約束。懐かしさを感じながら楽しませて頂きました。 | 大橋零人 | 2012-03-20 21:47:08
せきあゆみさま。コメントありがとうございます。特に大人になってから思う幼少時代というのはファンタジーですよね。わたしの周りにおてんばさんはいませんでしたが、女の子でも同様の方はいるんですねえ | ただ書く人 | 2012-03-17 11:13:10
やまさんさま。コメントありがとございます。秘密基地は多くの方が一度は通る道ですよねえ。概ね作ったら満足してしまうものですが (;´'-'`) | ただ書く人 | 2012-03-17 11:09:41
こんにちは。お邪魔いたします。子ども時代はファンタジーだったなって、近頃特に思います。おてんばだったワタクシはガキ大将で、秘密基地も作りました。懐かしさを感じた作品です。 | せき あゆみ | 2012-03-17 09:18:08
懐かしいですね。 ぼくも友達と秘密基地を作ったことがあります。 | やまさん | 2012-03-15 10:29:08
猫春雨さま。コメントありがとうございます。まったくおっしゃる通りで、曖昧なところに少し不思議をつくりだそうとして書いたものなんです。ちょっと無理矢理すぎましたけどね (;´'-'`) | ただ書く人 | 2012-03-03 10:49:22
幼い頃の記憶は曖昧なものが多いですよね。でも断片的にははっきりと覚えていたり。そんなちぐはぐとした部分に、主人公のようなファンタジーが隠されているかもしれません。 | 退会ユーザー | 2012-03-02 20:51:59