更新日時:2014-07-13 03:05:23
投稿日時:2012-03-01 12:47:34
猫と箱と水
作者: 小早川たき
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 0/month 381/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
一生中二病でいたい。
感想コメント (13)
この文章量で、深い! 溺れる(笑) | 伊達梁川 | 2012-04-05 17:42:34
そらの珊瑚さん>>コメントありがとうございます。100%綺麗なものってなかなかないですよね。結果だけみて「綺麗!!」って褒めるのも、悪いことではないとは思うんですけど。 | 小早川たき | 2012-03-06 23:37:15
美談と呼ばれるたぐいの話には、とても生臭いものが隠されている、そんなことを思いました。 | 退会ユーザー | 2012-03-06 08:51:30
甜茶さん>>ばれましたか、自問自答で書きました。見る人次第かなぁ、と思います。 | 小早川たき | 2012-03-03 00:11:36
ふたり居るようで実は独りの感情の考察のようですね。 | 甜茶 | 2012-03-02 21:06:47
淡水さん>>コメントありがとうございます。夢の話、大好きです。自分の文章が、誰かの連想につながるって、なんか嬉しいです。 | 小早川たき | 2012-03-02 00:01:35
大橋さん>>思ったことを、いろんな角度で書けたらいいなぁと思っていたんですが、ああそうか、転換っていえばいいんですね!嬉しいです。ありがとうございます。 | 小早川たき | 2012-03-01 23:57:02
先日ホルマリン漬けにされてまだ生きてる子犬を渡された夢を見た。「どうして俺に渡す前に自分で助けないの?」そう思って憤りを感じた。それと何となく似てるな〜 | 退会ユーザー | 2012-03-01 23:01:55
イメージの広げ方というか、転換の描写がお見事ですね。とても読み心地の良い文章でした。 | 大橋零人 | 2012-03-01 21:47:49
猫春雨さん>>コメントありがとうございます。想像を掻き立てられるって、うれしい言葉です。恐縮です。そういってもらえる文章をもっと描けるように努力したいと思います。 | 小早川たき | 2012-03-01 21:42:23