大橋零人
更新日時：2012-02-29 20:35:07
投稿日時：2012-02-29 20:35:07
コントラスト
作者： 大橋零人
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
読者数：1/day 1/month 519/total
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いい作品！評価数：1 users
著者の作品紹介
小説コミュニティ「短編家」の参加作品です。
２月のお題「雪」で書かせて頂きました！
目次
P1... コントラスト
感想コメント (24)
happy_songさん、またお読み頂いたなんて感激です。とても励みになります。happy_songさんの作品はもちろん全て拝読して楽しませて貰っています。 | 大橋零人 | 2013-10-20 23:08:37
大橋さんの作品に触れたくなったとき、大好きなこの作品に戻ってきちゃうのです。何度もお邪魔してすみません＞＜ | happy_song | 2013-10-20 14:36:51
冬野さん、素敵なコメントをありがとうございます！ 読んでいるのが夏の終わりだからこその感じ方というのもあるんですね。 | 大橋零人 | 2012-10-06 09:50:24
悲しくて、やさしい気持ちになりました。今は夏の終わりなので、雪だるまの存在が心に残ります。黒と白も印象的です。 | 冬野すいみ | 2012-10-06 00:07:39
happysongさん、こんばんは！ 最初に雪だるまがポツンと立っているイメージが浮かんで書きました。温かいコメントに救われる思いです。 | 大橋零人 | 2012-10-05 00:48:11
冬の寒さと雪だるまの記憶から、あの大きな手のぬくもりを思い出す。僕はやっぱりこの作品が大好きです | happy_song | 2012-10-04 23:30:59
メラさん、お読み頂きありがとうございます！ とてもシンプルな内容ですが、少しでも雰囲気を楽しんで貰えたのなら良かったです。 | 大橋零人 | 2012-09-29 21:58:03
詩的な文章で、情景がありました。話の筋としては、よくある内容ですが、とてもいい流れですね。うっとりしてしまいました。 | 退会ユーザー | 2012-09-29 13:45:00
おやまのポンポコリンさん、コメントありがとうございます！ 余韻を感じて貰えたら嬉しいです。タイトルは密かに気に入っています。 | 大橋零人 | 2012-07-13 23:21:21
冬の日の温かい記憶。それを思い出しながら歩いている私は黒い服を着ているんですね。こんなに短い小説なのに余韻がすごいです。タイトルもいいですね。 | おやまのポンポコリン | 2012-07-13 09:47:39