ぬゑ
novelistID. 16257
更新日時：2015-04-14 00:09:39
投稿日時：2012-02-29 16:26:25
真空管に灯る想い
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作者： ぬゑ
カテゴリー ：現代小説
総ページ数：5ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
沈黙すらも又
感想コメント (4)
初めまして多村様、お読み頂きありがとうございます。案外まだ現役の真空管ラジオをモデルにして書いてみました。お楽しみ頂けたら幸いです。 | ぬゑ | 2012-07-30 21:39:47
真空管ラジヲ懐かしいですね。掘り炬燵に入ってよく訊きました。母と娘と初恋物語、真空管ラジヲはどんなはたらきをするのかな。 | 退会ユーザー | 2012-07-30 18:37:32
大橋様、お読み頂きありがとうございます。少しまとまりが悪いかなとも思っていますので、空いた時にでも手直しが入るかもしれません。宜しければ、又お読み頂けると幸いです。 | ぬゑ | 2012-03-05 08:39:19
拝読しました。母と娘、それぞれの想いによって辿り着いたラストがいいですね。お母さんのさりげない気遣いが素敵でした。 | 大橋零人 | 2012-03-03 01:34:50