更新日時:2012-04-01 19:58:54
投稿日時:2012-02-25 23:56:09
親友
登録タグ: 友情
作者: DUZI
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 1/month 307/total
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いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
記念すべき初作です。
投稿したくて仕方がなくなってしまったので投稿することにしてみました。
初作なので真面目な小説を…と言っても真面目な物しか投稿する気ありませんが。
遊んでいる方を見たい方はHPの方を見てください。
文章が凄く幼いです。ラノベっぽいところがあると思います。
遠方の子猫には甘く鳴かれ、近場の犬には吠えられる…そんな小説です。
意味が解りませんね。
と言うかこれじゃただの前書きですね。
なので概要を。
と言っても何と書けばいいのやら…
自分が思ったこと誇張を交えてをただ単に書き連ねただけです。
自分と友人数名との間に感じる隙間を…
そしてそこから感じた友人に対する思いを書いてみました。
一部どうしてそうなったのか分からない様な浅はかな部分もありますが、
どうか読んでもらえると嬉しいです。
ところで、カテゴリーってこれでいいんでしょうかね…
投稿したくて仕方がなくなってしまったので投稿することにしてみました。
初作なので真面目な小説を…と言っても真面目な物しか投稿する気ありませんが。
遊んでいる方を見たい方はHPの方を見てください。
文章が凄く幼いです。ラノベっぽいところがあると思います。
遠方の子猫には甘く鳴かれ、近場の犬には吠えられる…そんな小説です。
意味が解りませんね。
と言うかこれじゃただの前書きですね。
なので概要を。
と言っても何と書けばいいのやら…
自分が思ったこと誇張を交えてをただ単に書き連ねただけです。
自分と友人数名との間に感じる隙間を…
そしてそこから感じた友人に対する思いを書いてみました。
一部どうしてそうなったのか分からない様な浅はかな部分もありますが、
どうか読んでもらえると嬉しいです。
ところで、カテゴリーってこれでいいんでしょうかね…
感想コメント (2)
コメントありがとうございます! そうですね。そこまでが第一段階で、その次がまた大変だったりですね。この話もできた経緯も運命…なんでしょうかね。読んで下さってありがとうございます。(こ…コメント来てる! | DUZI | 2012-04-01 23:07:04
愛しいと思った時、手遅れなことが多いですね。でも、それに気づいた主人公だったら、彼らとの距離をきっと縮められるはず。 | 退会ユーザー | 2012-04-01 20:54:14