更新日時:2012-02-21 21:22:24
投稿日時:2012-02-21 21:22:24
罪子、辟易する
作者: pikipiki
カテゴリー :純文学小説
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
ある男の人生を、「罪子」という存在の視点から描いてみました。
だいたい5000字くらいの短い作品なのでさっくり読めると思います。
テーマ性を強くしたので、そういうのが嫌な人はごめんなさいです……。
だいたい5000字くらいの短い作品なのでさっくり読めると思います。
テーマ性を強くしたので、そういうのが嫌な人はごめんなさいです……。
感想コメント (1)
不完全な理系のアスペルガーは、行間が読めません。「この罪子は向田秀一に属する」というのはダメでしょうか。ならば『別の罪子』は、罪子(そして向田に)にとって得体の知れぬ怪物のはずとも読めてしまうのです。 | 中川 京人 | 2012-03-01 09:36:02