更新日時:2012-02-22 07:43:51
投稿日時:2012-02-20 23:36:24
終焉への恋愛
作者: ぱーる
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 1/month 616/total
ブックマーク数:2 users
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
でも必ず老いる
恋愛に年齢の縛りは無いはず・・・。
感想コメント (8)
伊達さま♪ そぅぉ? 私より早く生まれてる筈だけどなぁ(笑) | ぱーる | 2012-03-05 07:36:13
ぱーるさん 先生はやめて、先生きらいだよう(^o^) | 伊達梁川 | 2012-03-04 17:14:53
あんずさん 嬉しいコメント ありがと♪ 日本人は恋や愛をストレートに表わさない文化だから引いてしまうかも知れないけれど、人生一生 恋心大事だよねぇ♪ | ぱーる | 2012-02-22 12:32:02
いいなあ。とても憧れました。恋する乙女心、いつまでも持っていたい。ラストもよかったです。手をつなぎたくなるような(へへ)♪ | 退会ユーザー | 2012-02-22 09:38:55
大樹様 年齢は内緒にしときましょ(笑) 知人に86才の女性が居ります エッセイ・詩を出版されてますが乙女ですわよ(^^♪ | ぱーる | 2012-02-21 17:42:19
ぱーるさん、はじめまして! 「老いらくの恋」、わたしも書きたいテーマです! 読み終えてふわっとした心地よさを感じました! 同世代から言わせていただくと、会話の文体がやはり若いですね! ごめんなさい! | 退会ユーザー | 2012-02-21 16:30:41
伊達先生(^^♪ *60才過ぎ 或いは中年の恋愛を世間は嘲笑する! そこに 死ぬまで男と女なんではないかい? と・・・。 で65才になったつもりで書いてみたんだけどぉ~(笑) | ぱーる | 2012-02-21 12:00:13
いい話ですよ(^-^) 肉体は老いても精神ってそんなに変わっていない。 | 伊達梁川 | 2012-02-21 08:31:14