更新日時:2012-02-14 11:16:28
投稿日時:2012-02-14 09:26:20
レンアイ至上主義型人生論
作者: 最中の中
カテゴリー :恋愛小説(純愛)
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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いい作品!評価数:1 users
著者の作品紹介
何をトチ狂ったか、恋愛小説です。しかも純愛です。でもやっぱり短いです。
始めは沙耶の歌のような純愛小説を目指そうと思ったのですが、なんかいつもと変わらない感じに落ち着きました。沙耶の歌は純愛です。少なくとも友人が自殺して安心してしまうよりは純愛だと思います。
……だめ?
始めは沙耶の歌のような純愛小説を目指そうと思ったのですが、なんかいつもと変わらない感じに落ち着きました。沙耶の歌は純愛です。少なくとも友人が自殺して安心してしまうよりは純愛だと思います。
……だめ?
感想コメント (6)
>>猫春雨さん その辺も少し加味したところです。この頭でっかちな主人公がこの先一体どのような人生を送るのでしょうか。 | 最中の中 | 2012-02-14 18:07:56
>>甜茶さん 結局曖昧なんだと思います。人間関係の大半はその曖昧さの上に成り立っているように感じられます。 | 最中の中 | 2012-02-14 18:05:58
主人公の話し方や思考がなんとなく可愛らしいです。 | 退会ユーザー | 2012-02-14 16:15:25
恋愛って何?と他言を求めたときにはもうすでに持論の恋愛にはまっている時である。たぶん… | 甜茶 | 2012-02-14 14:26:47
こういった理屈張った作品ばかり書いているので、受け入れてもらえるか多少不安でした。ラストはその辺の苦心の現れだったりしたりしなかったり。 | 最中の中 | 2012-02-14 10:25:50
恋と愛・・・面白かったです。ほんのりラストの予感がいいなあと思いました♪ | 退会ユーザー | 2012-02-14 10:18:22