更新日時:2016-05-19 07:23:53
投稿日時:2012-02-12 18:30:56
きっと良いことがあるよ
著者の作品紹介
朝子は離婚した。故郷を訪ねたっての彼女に、母親は「まだ三十七だもの。きっと良いことあるよ「」と言った。
感想コメント (2)
なんの根拠もない無責任な言葉ですが、そこには願いがこめられていますね。 | 大橋零人 | 2012-02-12 22:09:43
母親の年齢からしたら「まだ」若いのでしょうね。この時に点った温もりが、主人公を幸せに導いて欲しいものです。 | 退会ユーザー | 2012-02-12 19:08:39