更新日時:2012-02-07 11:58:51
投稿日時:2012-02-07 11:58:51
代打の金田君
作者: でんでろ3
カテゴリー :コメディ小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 1/month 493/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:1 users
著者の作品紹介
大チャンス到来!はたして、官能小説は書けるのか?
雑誌に穴が開きそうになり、編集者の磯崎は以前から目をかけていた金田に執筆を依頼した。そのジャンルは、なんと官能小説だった。
雑誌に穴が開きそうになり、編集者の磯崎は以前から目をかけていた金田に執筆を依頼した。そのジャンルは、なんと官能小説だった。
感想コメント (3)
おや 下になじみの顔が(^-^) これはカンノウ大作だ。 | 伊達梁川 | 2012-02-12 13:03:40
どひゃ。なんのかんのとアカンのばっかりだったわけですか、そりゃ堪忍じゃのう。おかげさんでこっちは堪能したけどのう(笑) | 退会ユーザー | 2012-02-07 18:44:50
顔は火照り身震いするほどの貫脳小説でした。笑い我慢するのに…崩れオチていきました。 | 甜茶 | 2012-02-07 12:35:03