木原東子
novelistID. 34058
更新日時：2012-01-30 20:45:20
投稿日時：2012-01-30 20:45:20
お姉ちゃんとオトート
作者： 木原東子
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：1ページ [完結]
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著者の作品紹介
昨年病死した弟との記憶の絆をたどってみた詩です。かけがえのない命、どのひとつの命にも優しい記憶が積まれている。無償の愛の記憶に包まれている。
感想コメント (4)
wakoさん、コメント有り難うございます。大人になっても可愛いという気持は残りますね。つたない詩です、上達するものでしょうか。 | 木原東子 | 2012-01-31 23:25:18
恋歌さん、コメント有り難うございます。立派にいきていたのに、と思って残念でたまりません。 | 木原東子 | 2012-01-31 23:22:25
弟さんとの想い出が切なく胸に迫ります。子どもの頃にはケンカしても本当に仲良しの姉弟だったのですね。ご冥福をお祈りします。 | 退会ユーザー | 2012-01-31 22:01:14
子供の頃に弟が欲しいと神様にお願いをした事があります。 読んでいてとても羨ましくなりました。 | wako | 2012-01-31 18:30:06