更新日時:2012-01-30 05:32:05
投稿日時:2012-01-30 04:50:44
日常の中の極限
作者: 光若不知
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:10ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 31/month 2292/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
俺は男子高校生である。……そんなことはどうでもいい。
容姿は普通で、友達もそこそこだ。……ますますどうでもいい。
大切なのは、今俺がとても急いでいるということ。それはもう、人生で五本の指に入るくらい……いや、最も急を要する事態じゃないか?
え? 何で急いでいるかって? ――それは読んで確かめやがれ!
誰もが一度は通る極限を描いた、日常コメディ! 共感しながら読むのもあり?
「齢十六で、人生を右にのばすか左に捨てるかの極限の選択をする羽目になろうとはな……」
おっ、何が起こったんだ?
「早まるのは止めなさい」「だれ……、だ……」
この人物の正体は!?
――では、本編へどうぞ!
ちなみに順番は 光1~4→若5~7→不知8~10 となっております
容姿は普通で、友達もそこそこだ。……ますますどうでもいい。
大切なのは、今俺がとても急いでいるということ。それはもう、人生で五本の指に入るくらい……いや、最も急を要する事態じゃないか?
え? 何で急いでいるかって? ――それは読んで確かめやがれ!
誰もが一度は通る極限を描いた、日常コメディ! 共感しながら読むのもあり?
「齢十六で、人生を右にのばすか左に捨てるかの極限の選択をする羽目になろうとはな……」
おっ、何が起こったんだ?
「早まるのは止めなさい」「だれ……、だ……」
この人物の正体は!?
――では、本編へどうぞ!
ちなみに順番は 光1~4→若5~7→不知8~10 となっております