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でんでろ3
でんでろ3
novelistID. 23343
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更新日時:2012-01-29 17:12:54
投稿日時:2012-01-29 16:53:43

ひなたぼっこ

作者: でんでろ3

カテゴリー :随筆・エッセイ
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

短編家コミュ1月お題「蜘蛛」参加作品。祝50作目(このサイト)。エッセイです。実話です。嘘じゃないです。超短いです。読んで下さい。

感想コメント (8)

夢みるあんずさん>感想ありがとうございます。次は、100作目指して頑張ります。 | でんでろ3 | 2012-01-31 17:27:14

petaji さん>感想ありがとうございます。この話をすると「蜘蛛なんて~!」と、とても恐ろしがる人もいますね。 | でんでろ3 | 2012-01-31 17:22:48

甜茶さん>感想ありがとうございます。雨は降らなかったのですが、その後行ったマザー牧場は霧でした。 | でんでろ3 | 2012-01-31 17:19:57

猫春雨さん>感想ありがとうございます。蜘蛛はキャンピングカーにでも憧れていたのでしょうか? | でんでろ3 | 2012-01-31 17:17:27

50作目おめでとうございます! 実話というところがさらにほのぼのでした。ラストの一文もよかったです。 | 退会ユーザー | 2012-01-30 10:27:15

優しい方なんですね…。私だったら、「わ!?」ぐらいは言いそうです。良い話でした。 | 退会ユーザー | 2012-01-29 21:38:43

あらら、いいですね。後日豪雨では?どこでもいいから低い所に巣を作りたかったのか?それともチビクモの練習だったのか?和やかな風景でした。 | 甜茶 | 2012-01-29 21:17:04

蜘蛛は穏やかな人だと見抜いたのでしょう。 | 退会ユーザー | 2012-01-29 19:02:07

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