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伊達梁川
伊達梁川
novelistID. 29227
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更新日時:2012-01-29 09:27:38
投稿日時:2012-01-29 09:24:57

空を泳ぐひと

登録タグ: 公園    泳ぐ    飛行物体 

作者: 伊達梁川

カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:7ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 13/month 1682/total

ブックマーク数:4 users
いい作品!評価数:1 users

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著者の作品紹介

ぼくは、口をあーんと開いて空を見上げている変なおじさんを見た。

感想コメント (16)

鮎風さん 余裕のあるときは空を見るのもいいね。 | 伊達梁川 | 2012-02-13 07:32:09

なにか胸にじんと来ますよね。 この間も、口開けて空を見てました。 気持ち、わかります。 | 鮎風 遊 | 2012-02-12 22:23:44

狂言巡りさん 子供は勉強も遊びも楽しんで欲しいね。 | 伊達梁川 | 2012-02-05 18:06:13

見上げてられるってまだ自分で立ち直れることなんですかね。俯いてしまったら、向き直るの結構難しいと思います。 | 狂言巡 | 2012-02-05 15:42:02

ゆうか♪ 久しぶりコメント、ありがとう。身体はともかく脳内では行われていた。飛行物体の力で。 | 伊達梁川 | 2012-02-03 07:38:00

人って、嫌なことから逃げたくなるときに幻想を見たりするよね? それなのかな? それとも現実? 不思議なお話でした。 | ゆうか♪ | 2012-02-02 23:40:03

あんずさん 見のがしてた^^; 男女とも子供時代は浮遊感がすきだね。 | 伊達梁川 | 2012-01-31 21:45:57

ゆめちゃん 空中に浮かぶのは子供の夢だねえ、今は高所恐怖症(笑) | 伊達梁川 | 2012-01-30 21:07:19

たとえば、小さな段の上から、無理だと思っても滑り台の一番上から、傘を開いて飛び降りたりしたな~子供って、〇〇。 | 退会ユーザー | 2012-01-30 20:45:15

空を飛んでみたかった子どもの頃を思い出しました。いっしょに浮遊しているような、不思議な感覚を堪能しました。とてもよかったです。感動しました。 | 退会ユーザー | 2012-01-30 10:13:56

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