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浪戸 光
浪戸 光
novelistID. 35200
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更新日時:2012-01-29 01:04:11
投稿日時:2012-01-29 00:55:45

近未来のある日

登録タグ: ロボット    日常  狂気 

作者: 浪戸 光

カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:6ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 12/month 1552/total

ブックマーク数:2 users
いい作品!評価数:1 users

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著者の作品紹介

処女作&初投稿ショートストーリーです。ロボット家政婦のいる夫婦のある朝から始まりますが。SFものにはなりません。

あまり読みやすい作品ではないかもしれませんが読んでいただけると幸いです。

感想コメント (6)

orangeさん 感想ありがとうございます。 ロボットに人間らしさを求めたがゆえに、主人公は死んでしまったのですから、人間が一番です。 | 浪戸 光 | 2012-01-29 19:37:41

ロボット万能でも,やはり不完全だけど感情のある人間のほうがいいなと感じました。 | 退会ユーザー | 2012-01-29 19:15:21

hidamariさん 感想ありがとうございます。 そうですね。ロボットが完璧にはなりえないというのは少し普遍的な考えかと思いましたが、やはり私もそう思います。 | 浪戸 光 | 2012-01-29 13:19:18

便利な時代になっても、どんなにロボットが進化して身の回りのことをしてくれても。できないことがあるんだと思いました。特に感情関係はそうかなと思いました。いい作品ですね。 | 退会ユーザー | 2012-01-29 13:08:33

猫春雨さん 感想ありがとうございます。 この作品は完全に再現することが叶わなかった未来といったところですかね。 | 浪戸 光 | 2012-01-29 11:59:54

科学は愛さえも再現できるのでしょうか。この作品がひとつの答えだと思いました。 | 退会ユーザー | 2012-01-29 07:34:27

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