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翡翠若
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novelistID. 35194
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既望ホウ
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『はぁー-------熱い-------』
三六〇度全ての視界が閉ざされた中。
『これが-------文字通りの“華々しく散る” -------ってか-------』
衝突の瞬間に、焔に照らされ顔の色が赤々となった男は、誰に言うともなく呟いていた。
その“ツイート”は永劫リプライされる事はあるまいが、男達の顔色は、生涯見せたどの顔よりも煌めいていたに違いない。
作品名:
既望ホウ
作家名:
翡翠若