更新日時:2014-11-12 23:17:39
投稿日時:2012-01-26 23:58:23
夢ほころぶ頃
作者: 甜茶
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
体感と心の温もりを描いてみました。
感想コメント (18)
桜田さん どうにも入り込めないことなのね。この期間の距離だけは^^ | 甜茶 | 2014-11-16 16:04:36
男のボクでは表現できないって思ってふとコメントを見ると・・・伊達さんが 既に書いてた・・・笑 | 退会ユーザー | 2014-11-16 11:41:30
淡水さん きっとそうですね。伝わっていると思いながら話しかけてる。 | 甜茶 | 2012-01-29 21:09:47
もう対話は始まっているのですね。 | 退会ユーザー | 2012-01-29 18:17:35
リビド・アナキリさん たぶん体現したら作風変わってしまうかも…ん?(^^*) | 甜茶 | 2012-01-27 12:44:16
夢あんずさん 内心はどきどき。せめてひとときだけはね。え?命いぶく…ホント? | 甜茶 | 2012-01-27 12:42:09
伊達さん ふふふ♪ でも(^-^)で居てくれるだけでいい。 | 甜茶 | 2012-01-27 12:37:25
恋歌さん 数ヶ月のことなのに思い出は深いですね。 | 甜茶 | 2012-01-27 12:30:31
猫春雨さん 個々人の幸せは違うけれど特別なものかもしれません。 | 甜茶 | 2012-01-27 12:23:54
うん、これは女性にしか分からないような。想像はできても体現できないし(笑) | 退会ユーザー | 2012-01-27 10:29:46