更新日時:2012-01-24 09:51:49
投稿日時:2012-01-24 09:46:30
『春の野にいでて若菜つみし頃』
著者の作品紹介
この作品はある出版社から短編集に応募してみないか? とのお話があり、そのために書き上げた作品の原本です。
実際の応募作は1600字に限られていたので、もう少し短く仕上げました。
テーマは「いつかどこかで」掌編です。
男女の悲しい絆を描いてみました。
実際の応募作は1600字に限られていたので、もう少し短く仕上げました。
テーマは「いつかどこかで」掌編です。
男女の悲しい絆を描いてみました。
感想コメント (8)
幸せになれない出合い。結婚してから初恋の人に出会った感じ・・・。 | 吉葉ひろし | 2012-02-17 07:00:33
お久です~「いつかどこかで」良い響きですね。そしてそんな悲しい出会いも終わる日が来ればいいね^^ | じろう | 2012-02-05 11:43:47
息子の前での最期が次の出会いを邪魔したのでしょうか、人生一度の出会いがまたいつか幸せの出会いになりますように。 | くまちゃん | 2012-01-25 11:53:34
いつになったら二人は巡り合えるのでしょうか?絡まった赤い糸がほどける日はいつくるのかな? | 退会ユーザー | 2012-01-25 00:30:09
草摘む乙女には切ない運命が待っていたのでしょうか | まほ | 2012-01-24 17:17:56
すれ違う運命がもどかしいですね。永遠の初恋が成就する日を祈りたくなります。 | 退会ユーザー | 2012-01-24 15:59:40
切ない愛ですね。何度生まれ変わっても…タイムマシンがあったら。私が彼女を助けてあげたい…とPCの前で思いました。 | 退会ユーザー | 2012-01-24 11:56:52
初めて会うのに、以前から知っていたという感覚は現実にあるね。 | 伊達梁川 | 2012-01-24 10:34:38