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仲 秋二
仲 秋二
novelistID. 34980
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更新日時:2012-01-20 03:17:26
投稿日時:2012-01-19 13:04:47

ロッキーと、トムのはなし

登録タグ:  

作者: 仲 秋二

カテゴリー :その他
総ページ数:3ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 4/month 861/total

ブックマーク数: -
いい作品!評価数:1 users

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著者の作品紹介

近所で飼われていた犬と昔飼っていた犬の死

感想コメント (8)

そらの珊瑚さん、コメントありがとうございます。ロッキーとトムは雑種でしたがとてもかわいい犬でした。表情や歩き方を今でも鮮明に思い出すことができますが、それが寂しくもあります。…かわいい犬でした。 | 仲 秋二 | 2012-02-22 00:54:24

犬を飼うということは、その死までもちゃんと受け止める覚悟がいりますね。看取りは悲しいけれど、それ以上の宝物を残してくれるのでは、と思いました。 | 退会ユーザー | 2012-02-21 10:15:37

おそくなってすみません。大橋零人さん、読んで下さって、感想までくださってありがとうございます。 | 仲 秋二 | 2012-02-21 04:47:11

おそくなってすみません。リビド・アナキリさん、コメントありがとうございます。 | 仲 秋二 | 2012-02-21 04:41:04

拝読しました。過去と現在の心情が丁寧に描かれていて共感しました。最後の言葉も良かったです。 | 大橋零人 | 2012-01-23 00:04:58

お気持ち察します。私も実家の犬がなくなったときは同じようにこんな文章を書きましたよ。 | 退会ユーザー | 2012-01-19 17:05:32

コメントどうもありがとうございます。このような気持ちを書きとめる場所が無かったのでこちらを利用してみました。読んで下さってありがとうございます。 | 仲 秋二 | 2012-01-19 15:21:23

しっかりした文章で記憶のつながりがよくわかりました。少し涙も出ました。 | 木原東子 | 2012-01-19 14:21:57

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