更新日時:2012-07-14 22:05:17
投稿日時:2012-01-18 21:23:08
嘘と冷めたコーヒー
作者: 庭床
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
槇原敬之さんの「ズル休み」という曲に着想を頂いた作品です。
曲の歌詞を参考にしているので、ストーリーとしての影響もあります。
主に
恋人が今いなくても、いるとどうか嘘をついて。僕も幸せで良かったねと上手く嘘を付くから。――槇原敬之「ズル休み」
の部分に惹かれて書きました。
個人名が出てこないのは仕様です。悪しからず。
曲の歌詞を参考にしているので、ストーリーとしての影響もあります。
主に
恋人が今いなくても、いるとどうか嘘をついて。僕も幸せで良かったねと上手く嘘を付くから。――槇原敬之「ズル休み」
の部分に惹かれて書きました。
個人名が出てこないのは仕様です。悪しからず。
感想コメント (2)
>猫春雨様コメント有難う御座います。彼らは未練を口にしないだけの分別を持つようになったのだと思っています。たとえ心はそれに違っていようとも。 | 庭床 | 2012-01-21 10:08:41
彼らは大人になったのでしょうね。まだ後ろ髪が引かれるようであったとしても。 | 退会ユーザー | 2012-01-19 07:12:42