でんでろ３
novelistID. 23343
更新日時：2012-01-13 09:28:05
投稿日時：2012-01-13 09:27:03
時速１００キロの迷子
作者： でんでろ３
カテゴリー ：コメディ小説
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
夜の首都高でいきなり高速道路デビュー。でも、大丈夫。カーナビ君が付いてるさっ。
感想コメント (6)
松長良樹さん、感想ありがとうございます。実は、ラジオのコントがお手本だったりするので、漫才にも転用可能なことが多いです。 | でんでろ３ | 2012-01-15 19:01:42
甜茶さん、感想ありがとうございます。イニシャルＤのように首都高バトルも書けると良いんですけど、なかなか難しい。行けたら行きたいとキットも申しております。 | でんでろ３ | 2012-01-15 18:56:18
初めまして。読ませていただきました。イヤー面白かったです。このネタで1ステージできそうですわ(*^_^*) | 退会ユーザー | 2012-01-15 17:07:30
（Ｅ）←かっこいー！イニシャルＤ(コレ関Ｋない)キット君今度こっちにもおいで。楽しい愉快！ | 甜茶 | 2012-01-14 21:50:47
夢みるあんずさん＞感想ありがとうございました。この作品の話で無くて、申し訳ありませんけど、ひょっとしたら「計画停電の夜」も、お気に召して頂けるかもしれません。よろしくお願いいたします。 | でんでろ３ | 2012-01-14 05:50:30
「キット」、って、その「キット」だったんなんて、ドキッとしちゃったです（笑）！ | 退会ユーザー | 2012-01-13 09:37:53