更新日時:2012-01-03 22:23:10
投稿日時:2012-01-03 22:23:10
「夢の続き」 第十四章 岡山
作者: てっしゅう
カテゴリー :恋愛小説(純愛)
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
貴史の両親と千鶴子に佐々木家の修司、由美、洋子、恭子は挨拶に来ていた。
洋子と貴史が正式に交際する許しを得たいとの思いであった。
快く賛成を得られて話し合いは終わった。翌年の正月に宿題にしている「真一郎おじいちゃんの言葉」の真意をまとめるために岡山の勇介を修司たちの帰省に同行する形で訪ねた・・・
洋子と貴史が正式に交際する許しを得たいとの思いであった。
快く賛成を得られて話し合いは終わった。翌年の正月に宿題にしている「真一郎おじいちゃんの言葉」の真意をまとめるために岡山の勇介を修司たちの帰省に同行する形で訪ねた・・・