更新日時:2013-11-07 23:23:34
投稿日時:2011-12-13 22:07:12
想い~熟成
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作者: 甜茶
カテゴリー :現代小説
総ページ数:6ページ [完結]
公開設定:公開
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いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
想いを伝えるにはいい頃合いがいるのかもしれません。
非現実を織り込んで描いたお話。
[a revised edition]
非現実を織り込んで描いたお話。
[a revised edition]
感想コメント (4)
なんか、そういう奇跡が起こりそうな気がするね。想い熟成だね! | 退会ユーザー | 2011-12-16 20:21:42
発酵熟成・・・感性とアイディアが素晴らしいですね! きっと彼女もカンゲキしたことでしょう、素敵なカン(完)結。 | 退会ユーザー | 2011-12-14 19:44:10
運命と言えばそうなのだろう。それより最後の熟成が良かった。 | 伊達梁川 | 2011-12-14 09:11:14
恋には3つのingが必要とか言いますが? この物語にあとひとつ加えるなら。私ならそうだな、カンニング? 男は、もしくは女はこのとき既に知っていたのでは(笑) | 退会ユーザー | 2011-12-13 23:35:55