FAL・REN
戦争敗北後誰も居ないと思われた土地
日本に私はただ一人迷い込むかのように
たっていた・・・そこから物語り始まった・・・
僕は行く当てもなくただまっすぐと歩き続けた
その日歩けるだけ歩き日が落ち眠る
それの繰り返しだ。
どれ程だろうか歩き続けて
もう黙って２週間は確実に歩いている
なのに腹も減らない喉も渇かない・・・
まるでそれは、自分の死ぬ事がが許されない存在かのようだ。
ひとまず私は先に進み・・・４日後ついに
変わり果てコンクリートの欠片が飛び散り
炎も所々にあるそんな状況だった・・・
零穏「・・・こんな事・・・ねぇよ」
嘗てそこは、一番目立つ商店街があった地域だ。
人が多くて戦争した後でもおかしな事が一つあった。
それは、人の残骸がない！
外も室内も見たが１人として誰も居なかった。
零穏「俺は何をすれば・・・」
途方に暮れひたすら誰かを探し
それは、多分誰かに助けを求めてるからだろう・・・
すると・・・後ろからかすかに聞こえてくる少女の声
僕より年下で、下半身裸の女の子その少女は
目を瞑り只同じことを繰り返し言っていた。
「All we human beings die and it transmigrates and is restored again
Heaven and the hell repeat it again, too I am given .
1, life and live in the times with. 2, I live in the times with time.
3, the life rots away silently. Most human beings finish being there.
I look for way of life in now that I do not know how a knot dead brothers like us is good.」
(我々人間は全て死ぬ。そして、それが輪廻して、再び生きる。天国と地獄もそれを繰り返す。
1つ、命を授かり2つ、時と共に時代を生き3つ、その命は朽ち果てる大抵の人間はそれで終わるのだが、
私達の様な死を許されない兄弟達は、どの様に生きればいいのかわからない、今はそれを探している。）
僕にはそれはなんて言っているのかわからない。でも何か心に触る何かがあった、
あの子を一人にさせたくなかった。僕は彼女に近づき問いかけた。
「貴方は、お一人ですか？今何と言っていたのですか？」っと言い目があった。
するとさっきまで、死んでいた目が生き返り、一安心した様な感じで此方にゆっくり
近づいてきた、そして次の瞬間、彼女が笑顔で言った言葉は・・・
「レオンお兄ちゃん・・・逢いたかったよ」っと・・・
何故自分の名前が解かるのだろうか初対面なのに、
当たり前の様に僕は問い返した。
「・・・なんで、僕の名前解るのかな？」
それを聞くと蹲り、黙ってしまった・・・この質問は禁口（きんく）だったのだろうか
数分に渡り、沈黙の時間が過ぎたけど、やはり何故自分の名前がこうと
あっさりと解ってしまったのだろうか・・・気になるけど言い出せないので、
僕は、次に質問した語句(ことば）は「貴女は、誰ですか？」っと言ってみたが
それも、普通に無視どうすれば・・・また口を開いてもらえるのだろうか
又数分経ち時間はドンドン過ぎていくそして、僕は寝床ッといっても
ジャンバーを羽織り偶々見つけた身体の半分も無い布切れだけだが
それらを身に付け寝ようとしたとき。彼女の口が開いた。
「本当に何も知らなかったのね・・・私はアクア・クラリスだけど
これは本名じゃないのそれは、お兄ちゃんも同じ・・・それと
私たち兄弟はなんだからね、お兄ちゃん！
私もそれだけしか知らないから・・・お休み」
そうして長い１日は終わるのだが・・・兄弟に繋っ掛る（ひっかかる）
だがもう質問は止める、口を又閉じられたら、困るから僕は
黙って寝ることにした。 翌日 全身が暖かいので目が覚めた。
起きると、アクアの顔が近くにと言うかもう額がぶつかっていて
アクアが僕を抱き枕のように抱いている・・・(普通に考えてヤバイ状況）
起こすのも悪いのでじっとしていた。すると男の声が・・・
「アクアとロレンス起きろ！！！！」 ＜ドン！！！＞
僕たちを起こしたのは緑色の髪をした男だった・・・
起きていたのでとっさに一言
「ロレンスって誰だ？」
その男は黙って僕の方を指差す
「お前だぼけぇ！！！
やっぱり寝ぼけてやがったなてめぇら！」
その怒鳴り声でアクアは起きて寝ぼけながら一言。
「やっぱりレオン暖かかった～あっリノンちゃんおはよ～」
リノンって言う男は唖然とし、黙って少し離れたところに腰掛けた。
そして、ＰＣ(パソコン)を開き、なにやら調べ始めていた。
次々と起こる不可思議な現象や死なない自分
初対面の奴と何故か兄弟で起きたら抱きしめられて・・・又知らない奴に殴り起こされる。
一体どうなってるんだ？ 今の彼には知る由も無かった。
そして、リノンが俺に問いかけてきた。
「お前、本当に・・・兄弟か？レオン」
僕は元から何の事だかわからないのに
そう問われても答えるすべが零穏にはなかった
「俺だってなんで兄弟なのか何が何だかわからないんだよ！！」
それを聞いたリノンはホット安心した顔を浮かべた。
リノンは「なら良い！」と残し僕たちを連れて
あらゆるIT企業の会社が建っていた高層ビルへと向かった。
そうリノンは自分の持っていたPCを使って情報交換をしていた
眠らず、休まないで黙々と・・・僕もこの状況が無ければ
手伝ったのだが・・・
そして翌日・・・またも叩き起こされた僕たちは、
ふと手元を見るとリノンが笑いながら
「やっと情報手に入ったよ」と3人は喜びに満ち溢れた
この情報が悪夢を知る事になろうとは誰も思うわけがなかった・・・
僕達はプリンターから出てきた最後の紙を取り
そして最初から読んでいった。
１、日本では16人のNDB（Not Dead Brothers）がいる
２、NDBは自分や現在のNDB以外の人には死なないし殺せない
３、世界中に垢（あか）、蒼（あお）、白、黒、碧（みどり）、黄、金、銀、紫の9つの
クリスタルペンダントがある。その中には神が封印されているという説もある。
そのクリスタルペンダントを持つ者は、何らかの感情や動作によって、
封印を解く事が出来る。
＝省略＝
私たちが知っているのはあと一つ。
それは、その中の何人かはMKBとMCRの隊長と副隊長なんだよ。
ーKASMI－
http://blogs.yahoo.co.jp/dj1bann/31740198.html
↑省略部分もあるよ！！↑
「何だよこれ・・・未来からの使者？」
日本に私はただ一人迷い込むかのように
たっていた・・・そこから物語り始まった・・・
僕は行く当てもなくただまっすぐと歩き続けた
その日歩けるだけ歩き日が落ち眠る
それの繰り返しだ。
どれ程だろうか歩き続けて
もう黙って２週間は確実に歩いている
なのに腹も減らない喉も渇かない・・・
まるでそれは、自分の死ぬ事がが許されない存在かのようだ。
ひとまず私は先に進み・・・４日後ついに
変わり果てコンクリートの欠片が飛び散り
炎も所々にあるそんな状況だった・・・
零穏「・・・こんな事・・・ねぇよ」
嘗てそこは、一番目立つ商店街があった地域だ。
人が多くて戦争した後でもおかしな事が一つあった。
それは、人の残骸がない！
外も室内も見たが１人として誰も居なかった。
零穏「俺は何をすれば・・・」
途方に暮れひたすら誰かを探し
それは、多分誰かに助けを求めてるからだろう・・・
すると・・・後ろからかすかに聞こえてくる少女の声
僕より年下で、下半身裸の女の子その少女は
目を瞑り只同じことを繰り返し言っていた。
「All we human beings die and it transmigrates and is restored again
Heaven and the hell repeat it again, too I am given .
1, life and live in the times with. 2, I live in the times with time.
3, the life rots away silently. Most human beings finish being there.
I look for way of life in now that I do not know how a knot dead brothers like us is good.」
(我々人間は全て死ぬ。そして、それが輪廻して、再び生きる。天国と地獄もそれを繰り返す。
1つ、命を授かり2つ、時と共に時代を生き3つ、その命は朽ち果てる大抵の人間はそれで終わるのだが、
私達の様な死を許されない兄弟達は、どの様に生きればいいのかわからない、今はそれを探している。）
僕にはそれはなんて言っているのかわからない。でも何か心に触る何かがあった、
あの子を一人にさせたくなかった。僕は彼女に近づき問いかけた。
「貴方は、お一人ですか？今何と言っていたのですか？」っと言い目があった。
するとさっきまで、死んでいた目が生き返り、一安心した様な感じで此方にゆっくり
近づいてきた、そして次の瞬間、彼女が笑顔で言った言葉は・・・
「レオンお兄ちゃん・・・逢いたかったよ」っと・・・
何故自分の名前が解かるのだろうか初対面なのに、
当たり前の様に僕は問い返した。
「・・・なんで、僕の名前解るのかな？」
それを聞くと蹲り、黙ってしまった・・・この質問は禁口（きんく）だったのだろうか
数分に渡り、沈黙の時間が過ぎたけど、やはり何故自分の名前がこうと
あっさりと解ってしまったのだろうか・・・気になるけど言い出せないので、
僕は、次に質問した語句(ことば）は「貴女は、誰ですか？」っと言ってみたが
それも、普通に無視どうすれば・・・また口を開いてもらえるのだろうか
又数分経ち時間はドンドン過ぎていくそして、僕は寝床ッといっても
ジャンバーを羽織り偶々見つけた身体の半分も無い布切れだけだが
それらを身に付け寝ようとしたとき。彼女の口が開いた。
「本当に何も知らなかったのね・・・私はアクア・クラリスだけど
これは本名じゃないのそれは、お兄ちゃんも同じ・・・それと
私たち兄弟はなんだからね、お兄ちゃん！
私もそれだけしか知らないから・・・お休み」
そうして長い１日は終わるのだが・・・兄弟に繋っ掛る（ひっかかる）
だがもう質問は止める、口を又閉じられたら、困るから僕は
黙って寝ることにした。 翌日 全身が暖かいので目が覚めた。
起きると、アクアの顔が近くにと言うかもう額がぶつかっていて
アクアが僕を抱き枕のように抱いている・・・(普通に考えてヤバイ状況）
起こすのも悪いのでじっとしていた。すると男の声が・・・
「アクアとロレンス起きろ！！！！」 ＜ドン！！！＞
僕たちを起こしたのは緑色の髪をした男だった・・・
起きていたのでとっさに一言
「ロレンスって誰だ？」
その男は黙って僕の方を指差す
「お前だぼけぇ！！！
やっぱり寝ぼけてやがったなてめぇら！」
その怒鳴り声でアクアは起きて寝ぼけながら一言。
「やっぱりレオン暖かかった～あっリノンちゃんおはよ～」
リノンって言う男は唖然とし、黙って少し離れたところに腰掛けた。
そして、ＰＣ(パソコン)を開き、なにやら調べ始めていた。
次々と起こる不可思議な現象や死なない自分
初対面の奴と何故か兄弟で起きたら抱きしめられて・・・又知らない奴に殴り起こされる。
一体どうなってるんだ？ 今の彼には知る由も無かった。
そして、リノンが俺に問いかけてきた。
「お前、本当に・・・兄弟か？レオン」
僕は元から何の事だかわからないのに
そう問われても答えるすべが零穏にはなかった
「俺だってなんで兄弟なのか何が何だかわからないんだよ！！」
それを聞いたリノンはホット安心した顔を浮かべた。
リノンは「なら良い！」と残し僕たちを連れて
あらゆるIT企業の会社が建っていた高層ビルへと向かった。
そうリノンは自分の持っていたPCを使って情報交換をしていた
眠らず、休まないで黙々と・・・僕もこの状況が無ければ
手伝ったのだが・・・
そして翌日・・・またも叩き起こされた僕たちは、
ふと手元を見るとリノンが笑いながら
「やっと情報手に入ったよ」と3人は喜びに満ち溢れた
この情報が悪夢を知る事になろうとは誰も思うわけがなかった・・・
僕達はプリンターから出てきた最後の紙を取り
そして最初から読んでいった。
１、日本では16人のNDB（Not Dead Brothers）がいる
２、NDBは自分や現在のNDB以外の人には死なないし殺せない
３、世界中に垢（あか）、蒼（あお）、白、黒、碧（みどり）、黄、金、銀、紫の9つの
クリスタルペンダントがある。その中には神が封印されているという説もある。
そのクリスタルペンダントを持つ者は、何らかの感情や動作によって、
封印を解く事が出来る。
＝省略＝
私たちが知っているのはあと一つ。
それは、その中の何人かはMKBとMCRの隊長と副隊長なんだよ。
ーKASMI－
http://blogs.yahoo.co.jp/dj1bann/31740198.html
↑省略部分もあるよ！！↑
「何だよこれ・・・未来からの使者？」