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sanze1991
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第四章二話 警戒と再会
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(番外)
「ねぇねぇ、そういえばなんでチェルグは日本語話せるの?」
「あ、それはね、俺のじいちゃんが日本に留学してたときがあって、そのときから日本大好きになったんだって。
だから代々俺の家はイタリア語と日本語を話すようになったんだって。」
「あ、だからだったのか。」
「なにが?」
「外国人の癖に言葉通じてるなぁって。」
「今更?!」
「というか、その事実に気付かなかったこの部隊ってどうよ・・・」
作品名:
第四章二話 警戒と再会
作家名:
sanze1991