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「夢の続き」 第七章 体験話
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「うん、人は身体じゃなく心だものね。貴史と戦争の話を聞いていてそう感じることが多くなった。昔の女性に比べたら幸せなんだから贅沢は言っちゃいけないのかも知れないって・・・ね」
「そうよ、貴史さんはきっと反省しているから許してあげて。本心でそう思っているわけじゃないでしょうから」
「そうなの?なら嬉しいけど」
家に着いた貴史はすぐに洋子に電話をした。
作品名:
「夢の続き」 第七章 体験話
作家名:
てっしゅう