更新日時:2011-11-30 00:14:25
投稿日時:2011-11-27 16:26:42
珈琲日和 その12
著者の作品紹介
都会の端っこで小さな喫茶店を営んでおります、しがない男でございます。
感想コメント (2)
大橋様、お読み頂きありがとうございます。大人とはなにか、子どもとはなにか難しい所です。自分が子どもだと自覚しているともう大人だとか、大人だと思っていたのにまだ子どもとか。けれど、曖昧でいいのではとも思います。人それぞれの感じ方で | ぬゑ | 2011-11-30 12:42:23
「僕は、大人の男になったんだろうか?」自分の場合はこの台詞を死ぬ間際にも言いそうです。 | 大橋零人 | 2011-11-29 21:27:07