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伊達梁川
伊達梁川
novelistID. 29227
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更新日時:2011-11-27 07:30:46
投稿日時:2011-11-27 07:30:46

カナカナリンリンリン 第二部(完結)

登録タグ:   病院   

作者: 伊達梁川

カテゴリー :純文学小説
総ページ数:10ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 26/month 2269/total

ブックマーク数:2 users
いい作品!評価数:7 users

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著者の作品紹介

道を見失った私。妻は次々と私の頭に言葉を送り込む。

感想コメント (16)

吉葉さん ありがとうございます。自分では評価しにくいですが、嬉しいです。 | 伊達梁川 | 2015-10-16 16:47:47

再びカナカナリンリンの記憶から読みましたが素晴らしい作品です。 | 吉葉ひろし | 2015-10-16 10:59:40

ohmysky さん ここでお会いするとは(^-^) 嬉しいです。 | 伊達梁川 | 2012-01-29 20:01:33

この作品、第一部は雑誌で読みましたが、第二部があったのですね。回想の映像がとても鮮明に頭の中に入ってきました。第一部よりもこちらの方が個人的には好きです。ほろっとなりました。 | ohmysky | 2012-01-29 17:19:24

夢みるあんずさん これは事実も入っているので、照れる(^^;) | 伊達梁川 | 2011-12-04 17:10:48

こんにちは、ラストがとても心に残りました。素敵な夫婦愛ですね。カナカナリンリンの響きが良かったです。ありがとうございました。 | 退会ユーザー | 2011-12-04 08:17:55

甜茶さん う~ん 事実は問題無く行きと同じ道を帰ったのだけど、こんなことあったような気がしてきたなあ^o^ | 伊達梁川 | 2011-12-01 09:06:05

遭難しなくて良かった。記憶の妻とこれからは想い出のある場所で過ごしていくのですね。聞こえてくるでしょうか・・・カナリンと。 | 甜茶 | 2011-12-01 00:34:10

鮎風さん 霊的なもの書こうとしたんだが、現実的なものにしかならなかった。 | 伊達梁川 | 2011-11-28 08:08:15

うーん、あるなあ、この交錯した感じ。 カナカナリンリンリン、これも不思議だが、さらりと流れて行く。 | 鮎風 遊 | 2011-11-27 22:57:10

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