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如月ナツ
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novelistID. 20164
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更新日時:2011-11-26 16:00:19
投稿日時:2011-11-26 16:00:19

ゾンビ映画は現代の人間の本性や欲望を映す鏡か?ホラー映画論

登録タグ: ゾンビ  ディストピア  ホラー映画  映画論 

作者: 如月ナツ

カテゴリー :評論・コラム
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

映画が好きで、ディストピアな世界観が好きになったのか?映画『ゾンビ』を観てから、世界終末論的映画が好きになたのか?良く分からなくなってきましたが、もはや映画、小説、マンガには、この人類滅亡やら、インフラ無き世界の人類の残酷性?や、無知無教養なパニック的バイオレンスが刺激的に表現され、今でも、今現在もハリウッドや世界各地のクリエイター達が、今までに想像もしたことも無い、観たことも無い地獄絵を作り、世界の人々に「どうだ!天才的だろう?驚いたか?」な作品を量産していることと思います。とは言え、その中には、物語には圧倒的な世界観なり、強固な思想哲学がなければ、ただの10代や20代で単なるホラー好きな感化されやすい若輩者たちの安易な作品しか出来ないのも、正直事実です。

そんな中でも、1978年に制作された映画『ゾンビ』の世界観を検証しながら、次世代の圧倒的なディストピア世界観をここに集まる未来の世界的なクリエイター達の卵に化学反応の一つになれば幸いかな!ということで、気軽に読んでみてください。

感想コメント (1)

バイオハザ!ドなんかは主人公が強すぎて、ディストピア色に染まってない。売れてるのだろうけと、好きでもない。ゾンビ映画全般面白くない。ゾンビゲームは好きだけど。ゾンビを主役にした小説は結構面白い | 西中 | 2017-02-26 05:23:57

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