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吉葉ひろし
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novelistID. 32011
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罠
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翌日
吉村はブランドの高級バックを持って店に入った。
鍵を開けて店のなかを見ると、壁にかけてあった高額の絵が無くなっていた。
1000万円近くの絵である。
吉村は上田には鍵を預けていたし、警備保障の番号も教えていた。
テーブルの上に1台の携帯が置かれていた。
「ありがとう。録音聞いてくださいね」
「え(絵)、あとて、頂くわ」
終
作品名:
罠
作家名:
吉葉ひろし