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柊生さんとぼく
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「お小遣い余ってるんだろ?」
お前のお小遣いも煙草買うくらいは余ってるだろうが。
言いたいことはいろいろあったが、口に出すとまた面倒臭そうだったのですべて呑み込んで僕は黙って上着を羽織った。
作品名:
柊生さんとぼく
作家名:
はぎたにはぎや