更新日時:2011-11-19 17:54:42
投稿日時:2011-11-19 17:01:45
かみさんとかみそり
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作者: 吉葉ひろし
カテゴリー :現代小説
総ページ数:4ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
「今晩デイトしてくれるでしょう」
と彼女は言った。
彼女はかみそりで丁寧に僕の髭を剃ってくれていた。
その心地よさと何処からともなく感じる恐怖感が僕の体を二分していた
と彼女は言った。
彼女はかみそりで丁寧に僕の髭を剃ってくれていた。
その心地よさと何処からともなく感じる恐怖感が僕の体を二分していた
感想コメント (6)
コワいですね。うかつに手を出したら切り傷だらけになりそうな・・・。 | 退会ユーザー | 2012-02-05 07:45:08
手を出したら怖いかもですね。女性は怖いものですが、とりわけお手軽そうに見える人ほど後が怖いものかもですね。 | 退会ユーザー | 2011-11-19 21:43:48
かみそりを持つ女、コワイですね。その先には進まないほうが良いような・・・ | 退会ユーザー | 2011-11-19 20:34:30
これ、怖いです……。かみそりの方、なにか裏がありそう。 | 退会ユーザー | 2011-11-19 19:38:25
これって危険な関係の始まりですか? 壁]ω・)ニャ | 退会ユーザー | 2011-11-19 19:01:59
そんな出逢いもいいですね~お客が僕1人だけならば・・(^^)・・・ゆめ★"" | 退会ユーザー | 2011-11-19 18:27:09