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sanze1991
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第三章二話
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外は冷たくて心地よかった。
俺の心はそれだけで癒されたような錯覚を覚えた。
しかしそれはカリソメ。
また部屋に戻って眠りについたら同じことが起こる。
だったら眠らなければいいだけの話と思うがそれでは支障を来たす。
だからいやでも眠りにつく。
そして毎日同じ夢を見る。
え?悪夢?悪夢なんていえない。
正夢だからだ。
そう、俺は毎日同じ正夢を見る。
俺の精神はもう限界だ。
どうしたら楽になれるだろうか。
作品名:
第三章二話
作家名:
sanze1991