小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!
二次創作小説
|
官能小説
ホーム
|
新規登録
|
novelist.jpとは
|
作品一覧
|
ランキング
|
コミュニティ
|
製本印刷
|
利用ガイド・ヘルプ
|
ログイン
マイページ | 小説の投稿 | 投稿作品の管理 | あしあと | メッセージ | プロフィール確認 | 設定変更
人気のタグ
|
ユーザー検索
|
コミュ検索
|
タグ
タイトル
紹介文
R-18作品を含まない
篠義
プロフィール
投稿作品を見る
お気に入り作家を見る
ブックマークを見る
novelistID. 19838
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン
>> PASSWORDを忘れた!
作品詳細に戻る
海竜王 霆雷 銀と闇2
INDEX
|4ページ/4ページ|
前のページ
「ケジメだけはな。・・・・東じいさんには、ほんと、悪いことしたと思うけど、どちらのためでもあったからさ。」
だから、特典扱いで、俺の添い寝を後見の条件につけたんだぜ? と、深雪が言うと、「そりゃいいな。」と、彰も大笑いした。
作品名:
海竜王 霆雷 銀と闇2
作家名:
篠義