更新日時:2011-11-12 10:35:24
投稿日時:2011-11-12 10:35:24
「哀の川」 第六章 直樹の独立
作者: てっしゅう
カテゴリー :恋愛小説(純愛)
総ページ数:6ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 10/month 1510/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:1 users
著者の作品紹介
直樹は求められたとはいえ好子との浮気が麻子にバレないかと心配していた。幼馴染の山崎裕子は好子から全てを聞かされたが直樹を責める事はしなかった。好子の心の内と妹麻子への配慮からだった。
ダンスのコンクールが近づき麻子と直樹の練習に力が入っていた。そんな時に新しく会社を設立して開業に向かう話しが直樹と麻子の間で進められていた。
ダンスのコンクールが近づき麻子と直樹の練習に力が入っていた。そんな時に新しく会社を設立して開業に向かう話しが直樹と麻子の間で進められていた。